株レーダーの判定は当たっているか — 全記録
当てるサイトではなく、確かめるサイトです。外れも全部載せています。 このサイトが出している判定と、これまでに調べたことの結果を1枚にまとめました。 数え方は検証の方法に書いてあります。
毎日出している判定
採点しているのはAI朝刊と暴落の傾斜計の2つです。 この2つは「攻めか守りか」「暴落が近いか」を直接言う道具なので、言ったことの当たり外れを数えられます。 温度計は戦略を選ぶための部品なので、単独では採点していません。
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調べて書いたもの
- 勢いのある株は上がるのか
340銘柄・11年・45,321件で数えたら、勢いの強さと20営業日後のリターンに関係は見つかりませんでした(最上位と最下位の差 +0.29pt・p=0.31)。 - 日本株は誰が買っているのか
2016年以降557週を積み上げると、東証1部期とプライム期の両方で買い越していたのは事業法人だけ。「買い越した翌週は上がるのか」は6主体×2つの窓の24通りすべてで差が出ませんでした。 - 次期TOPIX 入替の前回10回
段階的ウエイト低減の実施前3営業日は、10回中10回がマイナス(平均 −1.57%・p=0.0027)。日経225側はサンプルが足りず有意でないことも明記しています。 - 決算のあとの値動きの統計
増益・減益、発表の時間帯、進捗率で分けて、翌営業日とその後20日を集計。各区分30件たまるまでは数字を出しません。 - 空売り機関の成績表
どの機関がどの銘柄を売り建て、買い戻したあとどう動いたか。機関ごとの記録をそのまま並べています。 - 指標が出たあと、翌日はどうだったか
FOMC・日銀会合・米CPI・雇用統計を、結果の出方別に分けて翌営業日の日経を集計しました。 - あの日の株レーダー
リーマン・コロナ・2024年8月など歴代6大暴落の前日に、暴落の着火メーターが何点だったか。効かなかった例も隠していません。
なぜ外れた結果まで出すのか
当たった分だけを見せれば、どんな道具でも優秀に見えます。 それでは、使う人が「この道具をどこまで信じてよいか」を決められません。
ここに出している数字は、比較対象と並べてあります。 「的中率◯%」だけでは、何もしない場合より良いのかが分かりません。 比較対象に負けているものは、負けていると書いています。
また、ロジックを作った期間と、作ったあとの確かめる期間を分けています。 作った期間で良い成績が出るのは当たり前だからです。 いまはどの判定も確かめる期間が短く、結論を出せる段階ではありません。 材料がたまるまで、このページの数字は毎日そのまま更新され続けます。