銘柄発掘スクリーナー
条件を選ぶと、当てはまる銘柄が機械的に出ます。出来高・値動き・局面・空売り残高・決算日・業種・規模を自由に掛け合わせられます。空売り残高と「地合いより強いか」を条件に使えるのが株レーダーだけの特徴です。1単元いくらで買えるかでも絞れます。銘柄名を押すと銘柄カルテが開きます。
🗺️ 宝探しレシピ集押すだけでスキャン開始。専門用語がわからなくても使えます
レシピを押すと条件が自動でセットされ、上のレーダーに光点が映ります。気になった光点を押すと銘柄カルテが開きます。出てくるのは「おすすめ銘柄」ではなく、条件に当てはまった銘柄の機械的な一覧です。最後は必ず自分のチャートと判断で。
🥇 逆行の主人公
出るもの: 市場全体(337銘柄の中央値)より2%以上強く動いている株。
見方: みんなが売る日に誰かが買っている——それは強さの証拠です。地合いが悪い日ほど、このレシピが光ります。
🏔 頂上アタック
出るもの: 52週高値まであと3%以内に迫っている株。決算直前は除外済み。
見方: 新高値の上には「やれやれ売り」をする人がいません。抜けた瞬間に軽くなるのはそのためです。ここに「出来高1.5倍以上」を自分で重ねると、今日まさに動いた銘柄だけに絞れます。
🔥 今日の主役
出るもの: 出来高がふだんの2倍以上にふくらんで上昇した株。今日、お金が集まった場所です。
見方: 出来高を伴う上昇は動きが続きやすい形。ただし当日に飛びつかず、押し目を待つのが基本です。
⚡ 踏み上げ候補
出るもの: 大口の空売りが5%以上たまったまま、株価が上がり始めた株。
見方: 株価が上がると空売り勢は買い戻すしかなくなり、その買い戻しがさらに株価を押し上げることがあります(踏み上げ)。決算直前の銘柄は除外済み。
🌱 押し目の優等生
出るもの: 3ヶ月で+10%以上の上昇トレンド中なのに、今日は−2%以上下げた株。
見方: 強い株の一時的な下げは「安く拾える日」になることがあります。トレンドが本当に崩れていないか、チャートで確認してから。
🚀 リバウンドの初動
出るもの: 1ヶ月下げ続けた株が、今日+2%以上跳ねた形。
見方: 本物の反転なら、これが初動です。ただの戻りなら続きません。見分けのヒントは出来高——だから出来高1.5倍以上を同時に指定してあります。
🤫 静かな買い戻し
出るもの: 大口の空売りが直近で買い戻された株。売り圧力が軽くなり始めたサインです。
見方: 派手さはありませんが、需給が良くなる一番早い段階で現れる形です。プロの手じまいを横から眺める感覚で。
💰 30万円から狙う
出るもの: 1単元30万円以内で買えて、今日上昇している株。板が薄い銘柄(売買代金5億円未満)は除外済み。
見方: 資金が小さくても複数銘柄に分けられる価格帯です。1銘柄に全力、を避けるのが長生きのコツ。
☠️ 過熱ゾーン
出るもの: 5日間で+20%以上急騰した株。
見方: これは買うためではなく、飛びつかないためのリストです。SNSで話題の株がここに映っていたら、少なくとも今日は追いかけない。それだけで大けがが減ります。
💡 条件ボタンの上にカーソルを乗せると(PCの場合)、その条件の意味が表示されます。レシピは入口にすぎません——慣れたら条件を自由に組み合わせて、自分だけのレシピを「🔗 この条件のURLをコピー」でブックマークしてください。
出来高・空売り・決算を掛け合わせると何が見えるか
ここに出るのは「おすすめ銘柄」ではありません。あなたが選んだ条件に当てはまる銘柄の、機械的な一覧です。同じ条件なら誰が見ても同じ結果になります。
- 出来高×上昇——資金が入り始めた形。ただし「すでに上がった後」でもあるため、なぜ商いが増えたかの確認を
- 空売り残高×上昇——空売りが積み上がった銘柄が上がると、機関の買い戻しでさらに上がる「踏み上げ」が起きることがあります。逆に、機関が売るのには理由がある(割高・悪材料)ことも忘れずに
- 空売りの買い戻し(減少)——買い戻しは必ず買い注文として市場に出ます。株価の支えになりやすい形です
- 決算◯日以内を除外——決算ギャップは損切りラインを飛び越えます。またぎたくない人のための条件です
スクリーナーは「調べる銘柄を絞る」道具で、そのまま買う道具ではありません。私は条件で3〜10銘柄まで絞り、1つずつ銘柄カルテに通して、材料を確認してから発注前チェッカーで株数を出します。条件に当てはまった=買っていい、ではないことだけは、何度でも言っておきます。