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空売り残高トラッカー

ゴールドマンやモルガンは、いま何を売っているのか。——発行済株式の0.5%以上を空売りした機関には報告義務があり、JPXが毎営業日その明細を公表しています。それを全銘柄ぶん自動集計しました。空売りの積み上がりと、買い戻しの始まりが一目でわかります。

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機関の空売りは当たっているか

同じデータで答え合わせをしました。都合の悪い結果もそのまま載せます。

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空売り残高の読み方

機関投資家の空売りは「株を借りて売り、下がったら買い戻して返す」取引です。この残高から読めることは2つあります。

特に、残高が大きく積み上がった銘柄が上がり始めると、機関が損切りの買い戻しを迫られて踏み上げ(ショートスクイーズ)と呼ばれる急騰が起きることがあります。残高合計が大きい銘柄は、その意味で「エネルギーが溜まっている」状態です。

📡 運営者の使い方

私は保有・監視銘柄に空売りが入っているかをまず見ます。機関の空売りは「割高」か「悪材料を知っている」かのどちらかのサインなので、入っていれば理由を探します。逆に、残高が数日連続で減っている銘柄は買い戻しの支えを意識します。ただし機関の空売りにはヘッジ目的(裁定・転換社債絡み)も多く、「空売りされている=下がる」ではありません。判断材料の一つに留めています。

このデータの限界(先に書いておきます)

⚠️ これは投資助言ではありません。表示しているのはJPXが公表した空売り残高報告の集計です。特定の銘柄の売買を推奨するものではなく、将来の株価を予測するものでもありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。

よくある質問

機関投資家の空売り残高とは何か、どう見るか
発行済株式総数の0.5%以上を空売りした機関には報告義務があり、JPXがその明細を公表しています。このページはその全銘柄ぶんを毎営業日自動集計したもので、報告のある銘柄数・ポジション数・報告機関数は画面上部に表示しています。0.5%未満の空売りは報告対象外のため、市場全体の空売り総量はこれより多くなります。
ゴールドマンやJPモルガンが空売りする目的は
公表データに目的は記載されていません。一般に、下落を見込んだ売りのほかに、転換社債やワラントのヘッジ、裁定取引、マーケットメイクに伴う売りが含まれます。そのため残高が大きいことが「その機関が下落に賭けている」ことを意味するとは限りません。2026年9月時点の当サイトの集計では、新規・増加の報告が出た銘柄が20営業日後に下がった割合は母集団比49.4%(28,719件)で、ほぼ半々でした(答え合わせ)。
空売り残高はいつ更新されるか
JPXの公表は計算日の2営業日後(T+2)です。つまり今日の画面に出ている残高は、2営業日前時点のポジションです。当サイトはJPXの公表後に毎営業日自動更新しており、更新時刻は画面下部に表示しています。
空売りポジションの解消とは
残高割合が0.5%を下回り、報告の対象から外れた状態を指します。買い戻しが終わったことを意味します。当サイトでは「解消」として集計し、前日からの増減とあわせて毎日表示しています。なお買い戻しは公表の時点ですでに終わっているため、同じデータでの答え合わせでは、減少の報告後に株価が上がるより下がる方が多く出ています。

あわせて使う

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