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重要経済指標カレンダー

相場を大きく動かすイベントは、実はひと握りしかありません。本当に大きい指標だけを厳選して、日本時間の発表時刻とカウントダウンで表示します。細かい指標に振り回されず、大波の日だけ構えるために。

⚡ 次の大波
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主要指標の次回(日本時間)

年内の全日程

日時はすべて日本時間。発表の前後は値動きが荒れやすく、持ち越しには注意が必要とされます。

相場の暦 — その日、日経はどう動いたか

FOMCの詳細 →

2013年以降の全回を数えました。方向はどのイベントもほぼ当たりません。 同じ期間の「イベントでない日」と比べて差が出たのは、日銀会合の値幅だけでした。

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今月のジンクス

日本株の言い伝え50本を61年分で検証した結果から、今月に関係するものを出しています。 判定と数字は検証結果そのままで、当たらなかったものも隠しません。

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それぞれ何が動くのか

FOMC(米連邦公開市場委員会)——世界の株・為替の最重要イベント。米国の政策金利を決める会合で、結果は日本時間の未明(夏時間は午前3時、冬時間は午前4時)に発表。翌朝の東京市場が反応しますが、実測では翌営業日の上昇は51.9%(108回)で、値幅も平常と変わりませんでした。年8回のうち、経済見通し(ドットチャート)が同時公表される回は特に注目されます。

米雇用統計——毎月第1金曜、日本時間21:30(冬時間22:30)発表。非農業部門雇用者数と失業率が利下げ・利上げ観測を直撃し、発表の瞬間にドル円と米株先物が跳ねます。日本株には翌営業日の寄付きで波及します(実測では翌営業日の上昇56.8%・155回)。

米CPI(消費者物価指数)——毎月中旬、日本時間21:30(冬時間22:30)発表。インフレの体温計で、FRBの金融政策を左右します。雇用統計と並ぶ月次の2大イベントです。

日銀金融政策決定会合——年8回。結果は最終日の昼ごろに発表され、午後の東京市場が急変することがあります。円金利と為替が直撃を受けるため、輸出株・銀行株・不動産株の持ち越しは特に注意。会合後の総裁会見(15:30)でも二段目の波が来ます。

SQメジャーSQ——3・6・9・12月の第2金曜。先物とオプションの決済が重なり、寄付き前後に商いが膨らんで荒れやすい日です。SQ週の水曜あたりから需給が歪むと言われます。

📊 運営者の使い方

大波の前日にポジションを持ち越すかどうかは、リターンではなくリスクで決めます。「発表が想定と逆に出たら、損切りラインまで一瞬で到達するか?」——答えがYESなら、サイズを減らすか持ち越さない。イベントの日程を知らずに持ち越すことだけは避けたい、というのがこのカレンダーの目的です。

※ 日程は各当局の公表スケジュールにもとづきますが、変更されることがあります。売買判断の前に公式発表をご確認ください。

よくある質問

次回のFOMCはいつか
FOMC(米連邦公開市場委員会)は年8回開催され、結果発表は日本時間で翌日の午前3時ごろです。このページに年内の全日程を掲載し、次の1件までの日数をカウントダウンしています。日程はFRBの公表に基づきます。
日銀の金融政策決定会合の年内の日程は
日銀の金融政策決定会合も年8回で、結果発表は日本時間の昼ごろです。日程は日銀が前年に公表したものに基づき、このページに年内分をまとめています。発表時刻は会合ごとに前後します。
米CPIの発表日と時刻は
米CPI(消費者物価指数)は毎月1回、前月分が発表されます。日本時間では21:30(米国の夏時間)、冬時間の期間は22:30です。発表日はこのページの一覧に掲載しています。
日本企業の決算は何月に集中するか
3月期決算の会社が多いため、本決算は4月下旬〜5月中旬、第1四半期は7月下旬〜8月上旬、第2四半期は10月下旬〜11月中旬、第3四半期は1月下旬〜2月中旬に集中します。日々の発表予定は決算カレンダーで、JPXに届け出られた公式の予定日を掲載しています。

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